おどる、うたう、あそぶ。/ 近江楽堂 中村蓉(ダンス)、他

音楽遍歴は長く、大学ではオーケストラ部に所属して、クラシックは交響曲マーラーブルックナー室内楽バロックが一番の好みのアタシ。今日はバロック、(まあモーツァルトもあったけど)、で蓉ちゃんがどんな踊りを魅せてくれるか楽しみに出掛けた。

いつもながらのキリッとした四肢使いで、しかも本日は劇場型蓉菌として、百合子さんの思いをチェンバロに乗せ、狭い空間を伸びやかに舞う。綺麗。作曲家も草場の陰で新しい解釈に喜んでいることでしょう。

ソプラノの高橋維さんは新進気鋭のようで生声は素晴らしかったし、チェンバロは鳴るだけで時代がグルグルさか戻りして、懐かしさを生む。

なんかいい企画だったなあ、また観たいトリオ。

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